表紙画面(タイトル画面)
表紙画面で [はじめ(1ページ)から読む] をクリックすると以下のように1ページ目が表示されます。
(自動的に最後に表示したページが 1ページ としてブラウザに記録されます。)
表紙画面で [つづき(しおりに記録したページ)から読む] をクリックすると以下のように[しおり(ブックマーク)]の画面が開かれ、
各しおりに記録したページ番号のページを表示できます。しおり(ブックマーク)画面については こちら をご覧ください
[最後に表示したページから読む]をクリックすると 例えば前回4ページまで読んでいた場合、
以下のように [最後に表示したページ(XXページ)から読む] と表示され
[最後に表示したページ(XXページ)から読む] の部分をクリックすると該当するページが開かれます。
画面下部のボタンについて
画面右下のボタン をクリックすると、以下のように画面の下部にのように各ボタンが表示されます。
各ボタンを 非表示にしたい(隠したい)場合は をクリックすると
のように非表示にする(隠す)ことができます。
ページ番号について
現在のページ番号 と 閲覧している作品の総ページ数(最終ページ番号) は 画面下部 の右下に表示されている
(現在ページ/総ページ) の部分で把握することができます。
(上の画像の場合 総ページ数が20ページの作品の1ページ目を表示中 ということを意味します。)
ページジャンプ(ページめくり)ボタン について
画面下部 に表示されている の[←1ページ戻る]ボタン をクリックすると1ページ戻り、
[1ページ進む→]ボタン をクリックすると1ページ進みます。
またボタンをクリックすると以下のような各ボタンが表示されます。
それぞれ1、5、10、50、100ページ単位で 戻る または 進ませる(ページをめくる) ことができます。
( をクリックするとこの画面を閉じることができます。)
設定ボタン と 設定画面について
画面下部 に表示されている 設定ボタン をクリックすると以下のように設定画面が表示されます。この画面では 文字の表示方法 、ルビ(ふりがな)の表示方法 、縦書き 横書き 、背景の色と文字の色 の各種設定をすることができます。
文字の表示方法の設定 ルビ(ふりがな)の表示方法の設定 縦書き 横書き の設定 背景の色と文字の色 設定
(右上のボタン をクリックするとこの画面を閉じることができます。)文字の表示方法の設定 について
設定画面 で [文字の表示方法 設定] をクリックすると以下の画面が表示されます。この画面では 文字の表示方法 を
一文字単位(1文字ずつ)のスクロール表示 または 一行ごとに表示 または すべての行すべての文字を同時に表示
の3種類の表示方法のうちいずれか一つを選択(変更)できます。
の状態のボタンをクリックして の状態にすることで各表示方法に変更することができます。
(右上のボタン をクリックするとこの画面を閉じることができます。)
一文字単位(1文字ずつ)のスクロール表示
一行ごとに表示
全ての行、全ての文字を同時に表示
以下は 文字の表示方法の設定画面 で [一文字単位(1文字ずつ)のスクロール表示] を選択した場合 の表示例です。
下向きの三角形のマーク が表示されたら、その行の終わりまで 文字が表示されたことを意味します。
このマークが表示されてるときに、らくらく読書プレーヤーの画面上(画面下部の各ボタンが表示される場所以外)をクリックまたはタップすると次の行に改行されます。 また各ページの最後の行の場合、 ではなく のマーク(次ページマーク)が表示され、このマークが表示されているときに クリックすると次のページに進み(切り替わり)ます。以下の動画は一文字単位(1文字ずつ)のスクロール表示の場合の1ページから2ページ目への切り替わりの例です。
文字の表示方法の設定画面 で [一文字単位(1文字ずつ)のスクロール表示] を選択した場合、 [文字の表示方法の設定]で
文字のスクロール速度を加速または減速させることができます。
文字のスクロール速度を
上向きの矢印のボタン で速くすることができ、 最高で 5倍速 まで 0.1単位 ずつ上げることができます。また
下向きの矢印のボタン で遅くすることができ、 最低で 0.1倍速 まで 0.1単位 ずつ下げることができます。
スクロール速度を元の 1倍速 に戻したい場合はリセットボタン をクリックしてください。
文字の表示方法の設定について 一行ごとに表示 全ての行全ての文字を同時に表示
以下は 文字の表示方法の設定画面 で [一行ごとに表示] を選択した場合 の表示例です。
下向きの三角形のマーク が表示されたら、その行の終わりまで 文字が表示されたことを意味します。
このマークが表示されてるときに、らくらく読書プレーヤーの画面上(画面下部の各ボタンが表示される場所以外)をクリックまたはタップすると次の行に改行されます。 また各ページの最後の行の場合、 ではなく のマーク(次ページマーク)が表示され、このマークが表示されているときに クリックすると次のページに進み(切り替わり)ます。以下の動画は一行単位のスクロール表示の場合の1ページから2ページ目への切り替わりの例です。
文字の表示方法の設定について 一文字単位(1文字ずつ)のスクロール表示 全ての行全ての文字を同時に表示
以下は 文字の表示方法の設定画面 で [全ての行全ての文字を同時に表示] を選択した場合 の表示例です。
[一文字単位(1文字ずつ)のスクロール表示]と[一行ごとに表示]と同様に のマーク(次ページマーク)が表示されているときに画面上をクリックして次のページへ進み(切り替わり)ます。
文字の表示方法の設定について
一文字単位(1文字ずつ)のスクロール表示
一行ごとに表示
ルビ(ふりがな)の表示方法の設定 について
設定画面 で [ルビ(ふりがな)の表示方法の設定] をクリックすると以下の画面が表示されます。この画面では ルビ(ふりがな)の表示方法 を
[初回のみルビを表示] または [二回目以降もルビを表示] または [全ての漢字のルビを表示する] または [ルビ表示なし]
の4種類の表示方法のうちいずれか一つを選択(変更)できます。
の状態のボタンをクリックして の状態にすることで各表示方法に変更することができます。
(右上のボタン をクリックするとこの画面を閉じることができます。)
初回のみルビを表示
二回目以降もルビを表示
全ての漢字のルビを表示する
ルビ表示なし
以下は ルビ(ふりがな)の表示方法の設定画面 で [初回のみルビを表示] を選択した場合 の表示例です。
初めて表示される漢字(読みが難しいまたは、簡単な漢字以外)にルビを表示しますが、以降同じ漢字が再登場したときにはルビの表示をしません。
例: 以下の場合、1ページ目の一行目に初めて表示される 「吾輩」 には わがはい とルビ表示をしていますが、それ以降に登場する 「吾輩」 にはルビの表示をしません。
ルビ(ふりがな)の表示方法の設定 について
二回目以降もルビを表示
全ての漢字のルビを表示する
ルビ表示なし
以下は ルビ(ふりがな)の表示方法の設定画面 で [二回目以降もルビを表示] を選択した場合 の表示例です。
[初回のみルビを表示]と違い同じ漢字が二回目以降に再登場する場合でもルビの表示をします。
例: 以下の場合、1ページ目の一行目に初めて表示される 「吾輩」 に わがはい とルビ表示を表示し、二回目以降に登場する 「吾輩」 にもルビの表示をしています。
ルビ(ふりがな)の表示方法の設定 について
初回のみルビを表示
全ての漢字のルビを表示する
ルビ表示なし
以下は ルビ(ふりがな)の表示方法の設定画面 で [全ての漢字のルビを表示する] を選択した場合 の表示例です。
読み方が簡単な漢字を含めて登場する全ての漢字に毎回ルビの表示をします。
ルビ(ふりがな)の表示方法の設定 について
初回のみルビを表示
二回目以降もルビを表示
ルビ表示なし
以下は ルビ(ふりがな)の表示方法の設定画面 で [ルビ表示なし] を選択した場合 の表示例です。
ルビ(ふりがな)の表示方法の設定 について 初回のみルビを表示 二回目以降もルビを表示 全ての漢字のルビを表示する
縦書き 横書き の表示切替 について
設定画面 で [縦書き 横書き 設定] をクリックすると以下の画面が表示されます。この画面では文字の表示方向を
縦書き(縦方向表示) または 横書き(横方向表示) の2種類のうちいずれか一つを選択(変更)できます。
の状態のボタンをクリックして の状態にすることで各表示方法に変更することができます。
(右上のボタン をクリックするとこの画面を閉じることができます。)
縦書き 横書き の表示切替 について 文字の表示方向 縦書き表示 文字の表示方向 横書き表示
以下は 縦書き 横書き 設定 の設定画面 で [縦書き表示] を選択した場合 の表示例です。
縦書き 横書き の表示切替 について 文字の表示方向 横書き表示
以下は 縦書き 横書き 設定 の設定画面 で [横書き表示] を選択した場合 の表示例です。
縦書き 横書き の表示切替 について 文字の表示方向 縦書き表示
背景の色と文字の色 設定 について
設定画面 で [背景の色と文字の色 設定] をクリックすると以下の画面が表示されます。この画面では背景と色と文字の色 を 画面下部のボタンをクリックすることで変更することができます。
(右下のボタン をクリックするとこの画面を閉じることができます。)
以下 のボタンをクリックした場合の例
以下 のボタンをクリックした場合の例
以下 のボタンをクリックした場合の例
しおりブックマーク(何ページまで読んだかの記録と記録したページ番号のページを表示)
画面 について
画面下部 に表示されている 栞(しおり)ブックマークボタン をクリックすると以下のようにしおりブックマーク画面が表示されます。 この画面では
最大50枚の栞(しおり)に現在の日付時刻、現在表示中のページ番号、冒頭文(現在表示中のページの最初の数行の文章)の 記録
と
栞(しおり)に記録したページ番号のページを 開く(表示する) こと ができます。
(右上のボタン をクリックするとこの画面を閉じることができます。)
お使いの機種が PC パソコンの場合、各しおりにマウスカーソルをのせると、そのしおりが上の画像のように強調されます。
しおり管理画面の下部に表示されている各ボタン(表示するしおりの切り替えボタン)をクリックすると、
例えば [ 2 ] のボタンをクリックすると以下のように、
6~10番目の栞(しおり)の表示に切り替わります。
同様に [3]のボタンをクリックすると11~15番、[4]のボタンをクリックすると16~20番、[5]のボタンをクリックすると21~30番 というように各ボタンごとに5枚ずつの栞(しおり)を表示可能なので、 5x10ボタン= 全50枚 の栞(しおり)をそれぞれのボタンで切り替えて表示することができます。
何も記録されてない未記録の栞(しおり)に現在のページ番号を記録
各栞(しおり)に記録したページ番号を開く(表示)
各栞(しおり)に 記録したページ番号を別のページ番号を上書き
各栞(しおり)に 記録したページ番号を消す(初期化)
何も記録されてない未記録の栞(しおり)に 現在のページ番号 を記録したい場合
例えば No1. と表示されている1番目の栞(しおり)に記録したい場合、その栞をクリック(またはタップ)し
上のような画面で [はい] ボタンをクリックすると、以下のように
現在表示している ページ番号、現在の日付時刻、そのページの冒頭文(現在表示中のページの最初の数行の文章) が記録がされます。
しおりブックマーク(何ページまで読んだかの記録と記録したページ番号のページを表示)画面 について
各栞(しおり)に記録したページ番号を開く(表示)
各栞(しおり)に 記録したページ番号を別のページ番号を上書き
各栞(しおり)に 記録したページ番号を消す(初期化)
各栞(しおり)に 記録したページ番号のページを開きたい(表示したい) 場合
例えば No1. と表示されている1番目の栞(しおり)に記録されているページ番号のページを 開きたい(表示したい) 場合、その栞(しおり)をクリック(またはタップ)すると
上のような画面が表示され、 [開く(表示する)] ボタンをクリックすると記録されたページ番号(上の場合1ページ目)が開かれます。
しおりブックマーク(何ページまで読んだかの記録と記録したページ番号のページを表示)画面 について
各栞(しおり)に記録したページ番号を開く(表示)
各栞(しおり)に 記録したページ番号を別のページ番号を上書き
各栞(しおり)に 記録したページ番号を消す(初期化)
各栞(しおり)に 記録したページ番号を 別のページ番号に上書きしたい 場合
例えば No1. と表示されている1番目の栞(しおり)に記録されているページ番号に 別のページ番号(この例では現在開いている2ページ目)を上書きしたい 場合、その栞(しおり)をクリック(またはタップ)すると
上のような画面が表示され、 [上書きする] ボタンをクリックすると以下のような画面が表示され、
[はい]ボタンをクリックすると、以下のようにページ番号と日付時刻と冒頭文が上書き(更新)されます。
しおりブックマーク(何ページまで読んだかの記録と記録したページ番号のページを表示)画面 について
何も記録されてない未記録の栞(しおり)に現在のページ番号を記録
各栞(しおり)に記録したページ番号を開く(表示)
各栞(しおり)に 記録したページ番号を消す(初期化)
各栞(しおり)に 記録したページ番号を 消したい(初期化したい) 場合
例えば No1. と表示されている1番目の栞(しおり)に記録されている内容を 初期化 したい場合 その栞(しおり)をクリック(またはタップ)すると
上のような画面が表示され、 [消す(初期化)] ボタンをクリックすると以下のような画面が表示され、
[はい]ボタンをクリックすると、以下のようにページ番号と日付時刻と冒頭文が以下のように初期化されます。
しおりブックマーク(何ページまで読んだかの記録と記録したページ番号のページを表示)画面 について
何も記録されてない未記録の栞(しおり)に現在のページ番号を記録
各栞(しおり)に記録したページ番号を開く(表示)
各栞(しおり)に 記録したページ番号を別のページ番号を上書き