更新情報・お知らせ
- 2023/10/16
- 夏目漱石 吾輩は猫である(6) 第二章(3) の20ページ(らくらく読書プレーヤーで全20ページ)を追加しました。
- 2023/09/27
- 夏目漱石 吾輩は猫である(5) 第二章(2) の10ページ(らくらく読書プレーヤーで全10ページ)を追加しました。
- 2023/09/13
- 夏目漱石 吾輩は猫である(4) 第二章(1) の10ページ(らくらく読書プレーヤーで全10ページ)を追加しました。
- 2023/08/28
- 夏目漱石 吾輩は猫である 第一章(3) の24ページ(らくらく読書プレーヤーで全24ページ)を追加しました。
- 2023/08/11
- 夏目漱石 吾輩は猫である 第一章(2) の20ページ(らくらく読書プレーヤーで全20ページ)を追加しました。
- 過去の更新情報
- 過去の更新についてはこちら その他の作品へは小説作品名別の索引からリンクしています。
当サイト と らくらく読書プレーヤー について
当サイトは名作文学小説を当サイト独自開発のWebアプリ(ダウンロード不要) 読書プレーヤー(らくらく読書プレーヤー) を使ってご利用のウェブブラウザ上で手軽に読書できるサイトです。
ご利用のPC、スマホ、タブレット端末 等のウェブブラウザ上で
当サイト独自開発のWebアプリ らくらく読書プレーヤー
( *動作にはJavaScriptを有効にする必要有り )により
名作文学小説(青空文庫等で公開されている著作権が消滅した作品)を
文字のスクロール表示
テキストアドベンチャーやビジュアルノベルゲームのように各行の各文字を 1文字ずつ流れるよう に表示する機能。
上記は芥川龍之介の羅生門の1ページ目から2ページ目までの 1文字ずつ縦書き(タテ方向文字スクロール)表示 の例(GIF動画)
行ごとの終わりを意味する下向きの三角形のマーク が表示されているときにプレーヤーの画面上でクリックまたはタップすると次の行の表示に移ります。
(上の画像(gif動画)のように自動的に次の行に進むわけではありません。1行毎にクリックしながら読み進めていき、現在ページの最終行の場合にクリックすると次のページに画面の表示が切り替わります。 *前のページに戻る機能 もあります。 )
縦書き(タテ方向への文字スクロール表示)、横書き(ヨコ方向への文字スクロール)表示の切り替え
以下は芥川龍之介の羅生門の1ページ目から2ページ目までの 1文字ずつ表示(ヨコ方向) に切り替えた場合の例(GIF動画)(らくらく読書プレーヤーの設定画面から 縦書き(タテ方向表示) と 横書き(ヨコ方向表示) をそれぞれ切り替えることができます。)
同じページに表示される全ての漢字に ふりがな(ルビ) を表示可能 (全ルビ表示)
以下は芥川龍之介の羅生門の1ページ目で 全ての漢字にふりがな(ルビ) を表示した場合の例(画像)(らくらく読書プレーヤーの設定画面で ルビ(ふりがな)の表示方法 を切り替えることができます。)
最後に開いたページ番号を各作品(小説)別に自動的にブラウザに記録(保存)されるので次回以降、続きのページから読み始めることができる
などの機能を使って読書や漢字が苦手な方でも簡単にすらすらと読むことができます。
通常の紙媒体や電子書籍の小説の場合、1ページあたりの文字数が多すぎて読む気をなくしてしまう
(読書プレーヤーでは各行を1行ずつ、1文字単位のスクロール表示が可能)、
漢字の読み方(ふりがな<ルビ>)を忘れてしまって、そのたびに前のページに戻らないといけない などの理由で
読書に苦手意識のある方におすすめです。
また文字の表示方法として1文字単位のスクロール表示だけではなく
クリックまたはタップするごとに1行単位で表示するモード や 通常の小説のように1度に1ページ分の全ての文字を表示するモード
への変更(設定画面から変更可)もできます。
以下は芥川龍之介の羅生門の1ページ目から2ページ目までの 1行ずつ表示(全ての漢字にルビを表示) の例(GIF動画)
以下は 芥川龍之介の羅生門 のページで実際にスマートフォンのブラウザ上でらくらく読書プレーヤーが起動・表示されている様子のスクリーンショット画像です。タイトルバナー(以下の場合 らくらく読書 羅生門 芥川龍之介 という文字が表示されているバナー画像)の直下の部分で起動されます。(読書プレーヤーの 読み込み・起動 が完了するまでにはご利用のネットの回線速度や使用機種の処理速度等で変化し数秒~数十秒程度かかりますので起動が完了するまでしばらくお待ちください。)
読書プレーヤー(ノベルプレーヤー) の操作方法の詳細 は らくらく読書プレーヤーの使い方(説明) からご覧いただけます。
*なお当サイトの読書プレーヤーの動作には JavaScript(ジャバスクリプト) を有効にする必要があります。
(動作しない場合はご利用の各ブラウザの設定画面で有効にしてください。)